話題のシンガポールの取引所 TOKENIZEについて!
今日は EARTH POWER COINが上場確定しているTOKENIZEについてまとめてみました!
TOKENNIZEとは?
IEO( Initial Exchange Offering)
に特化した取引所であり、乱発しているICOのコインとは違い、
IEOをする事をメリットとして、
・すでにいる顧客に対して、コインを販売する事ができる事
・扱ってもらっている取引所に上場しやすい事
・取引所と一緒にコインの価格を上げていける事
9/13 リッツカールトン東京で行われた 【 WORLD CURRENCY CONFERENCE 】に参加してきました〜!!
どーも!管理人のKENです!!^^
なんと!今日は
あのリッツカールトンで行われた
WORLD CURRENCY CONFERENCE に参加してきました〜。
どーん!笑
最初に思った感想、、、、、
なんだこのやばい会は!!!!!笑
コインの会にしては、めちゃくちゃ豪華すぎだろ!!!!笑
さすが我らが EARTH POWER COINですね。
こんなに豪華なのに、無料で招待していただきました。^^
まず漆沢COOより、
世界通貨協議会構想を話していただきました。
世界通貨協議会構想とは??
簡単にいうと、ビジネスモデル、使用用途といった
一定の基準を満たした通貨を沢山集めて、
きちんとした通貨として、世界中で使えるコインを
束ねて行こうという構想です!
確かにICO連発している昨今では、
自分のコインが最強だ〜!!って言っているコインが
多すぎると思います。
今暗号通貨業界に必要なのは、
協力しあう事。それぞれのコインのいいところを
合わせて、世界中で使えるようになっていければ、
本当に大きな価値になるという事を感じました。
その後 平井CEOとフィリピンにドテルテ大統領の弟さんと
花束交換が行われました。
大統領の弟ってそんなVIPな方がいらしてるんですか!!笑
今回のカンファレンスでは、なんと15カ国以上の方が
参加して、協力をしてくれるらしく、
EARTH POWER COINの名の通り、日本だけではなくて
世界中で多くの人が関わっているコインなんですね!!
その後いろんなコインの説明、
EARTH POWER COINの説明がありました。
シンガポールと韓国の取引所に上場が確定している事が
発表されました。
エストニアでもライセンスを取っているし、
今後ますますすごいことになりそうです〜!!
書く事が多すぎて書ききれませんが、
公式 youtube チャンネルでカンファレンスのダイジェスト動画を
配信しているみたいなので、ぜひ見てみてください!
【ICO】仮想通貨EPC(アースパワーコイン)とは?どんなコインなの? 今後の上場予定や将来性について
管理人 KENが推してる!!
話題のICO「EPC(アースパワーコイン)」とはなんなのか??EPCの将来性やロードマップ、取引所の上場の噂やICOの詳細についてまとめています。
EPCは、イーサリアムをベースとしたERC20系トークンで、
証券会社、銀行と提携することにより、
暗号通貨で証券を購入する事ができたり、
暗号通貨を担保に法定通貨の借り入れを可能にしようという
世界初の仕組みを導入したプロジェクトです!
暗号通貨を証券で証券が購入できることにより、
合法的に配当が受けられるようになったり、
法律上財産であるという事を証明できるというメリットがあります。
またそういう特徴に加えて、EPCでは
自社で製造して、特許を獲得している
独自マテリアルを使用した見えないタグ「NANO-TAG」を
開発し、そのタグをブロックチェーンを用いて
物流に紐付ける事で
物流における無駄なコストを大幅に下げることができるという
NANO-TAG 事業を初めとする様々な事業を展開する予定です。
EPCの特徴
・世界初!!暗号通貨を用いて証券の購入ができる!
・独自の特許技術を物流に生かすNANO-TAG
・シンガポールと韓国の取引所に上場確定。
【 世界初!!暗号通貨を用いて証券を購入できる。】
EPCは韓国の証券会社であるPAXNETと提携する事によって、
世界で初めて暗号通貨で証券を購入できる仕組みを導入するプロジェクトです。
所持しているコインの量に対して、AIR DROPという形で配当が行われる事は
仮想通貨ではよくある事ですが、それは合法的なものではなく、
あくまで法律のグレーゾーンの部分で行われている為、
自分の資産に何か問題が起きても法律が
しっかりと守ってくれないというリスクがあります。
証券を通じて法的に財産であるという事を証明できるので配当を
合法的に配当受け取る事ができたり、様々なリスクヘッジになります。
今後暗号通貨で配当をもらい、
その配当で他の証券が買える。といった仕組みが構築できれば、
本当にめちゃくちゃすごい事になりますね。笑
【 独自の特許技術を物流に生かすNANO-TAG 】
特許を持っている独自のマテリアルを使い、
見えないタグ「NANO-TAG」を配送する荷物に付け、
それを独自のセンサー、独自のブロックチェーンで管理する事で
物流のコストを大幅に下げる事ができる事業です!
例えば、物流行程の流れとして、
まず入荷、検品、それからバーコードの貼り付け、
バーコードを確認して出荷する荷物を分け、
荷積み、出荷といった形で手間がかかる作業が非常に多いですが、
NANO-TAGを使う事でバーコードをいちいち貼り付ける作業を行ったり、読み取りの際
に揃えたりする必要がなく、センサーを通す事で一瞬で荷物が把握でき、ブロックチェ
ーンと連動しているので、
今どこにどの荷物があるか?というのを一瞬で把握できるする事が出来ますこれにより
荷物を届けたが、お客様が不在であるといった機会ロスやコストを大幅に削減する事が
可能になります。
アマゾンやアリババといったネットショッピングが
どんどん拡大しており、世界で物流市場は約300兆円ほどになると言われているのでこ
のプロジェクトが実現することができれば、とても面白いことになりそうですね!!
【シンガポールと韓国に上場確定】
EPCはシンガポールの仮想通貨取引所 「 TOKENIZE 」と
韓国の証券会社が行う仮想通貨取引所「 BITPAX 」への上場が確定しています。
TOKENIZEはシンガポールで1番の取引量を誇っており、
取引所で唯一政府から出資を受けている取引所であり、
日本人も口座開設が可能です!
仮想通貨への規制がどんどん緩和され、推進される流れになっている
金融大国のシンガポールNO1の取引所に上場できる事は世界中から
かなり注目を浴びそうです。
韓国の証券会社(PAXNET)が行う仮想通貨取引所 BITPAXは
韓国で初めて、証券会社が運営する仮想通貨取引所です。
証券会社が取引所を運営する事によって、取引所に対する信用が非常に高い事や
700万人のユーザーがすでにおりますので、
最初の段階でかなりのユーザーを確保している取引所と言えます。
通常のICOにおいて上場する取引所が確定しているICOはほぼありません。
上場するかどうかがわからないけれども
そのリスクを取って投資をするというのが、本来のあり方ですが、
すでに上場が決まっている取引所があり、
それを公開するということは通常ありえない事です。
当たるのがわかっている宝くじを買うようなものですね。笑
上場出来ないコインも多い中で上場が確定しているのは、
かなり安心材料になるかと思います。
EPCのICO詳細は以下のとおりです。
- 初期価格:1EPC=2円 ※ 10/15日現在
- トークンタイプ:ERC-20
- 発行上限枚数:200億枚
- プレセール販売枚数:20億枚※
- 公式サイト https://earthcore.info/
- アニメーション動画
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こんにちは!!
管理人のKENです。(*´ω`*)
この度公式で
EARTH POWER COINのファンブログとして
活動をしてもいいという事で
このブログを開設させていただきました!
EPC関連情報や
暗号通貨関連情報を
まとめたブログを
始動させました。
※いわゆるファンサイト、になります。
会社の公式サイト、とは異なります。
ただし、公認化によって、
運営会社直結の情報が、
正確に、かつ、
世界一早く入手出来るため、
今後も、速報が入りましたら、
お知らせしていきます。
まずは、ご挨拶まで。
EPC応援サイト 管理人KEN
2018.10.20
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